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クリエイティブ局 中村 允俊

面接は、ただ宙に言葉を放るのではなく、相手の心に直接届ける意識で臨んでいました。

クリエイティブ局 中村 允俊 MASATOSHI NAKAMURA

Q. 現在の仕事内容について教えてください。
クリエイティブ局で、プランナー・コピーライターの見習いをしています。テレビCMの企画を手がけたり、新聞広告のキャッチコピーを書いたり、新商品のネーミングを考えたりと、【考える】ことが中心の仕事です。携わるクライアントも様々で、ビール・自動車・食品・不動産・外資系金融・カード会社と幅広い業界の方と接し、制作現場では監督やカメラマン・タレントなどと一緒に仕事をするなど、多種多様な人と【出会える】仕事です。また、広告制作の細部については外部の制作会社に発注・依頼していますが、その際、指示書を作って自分の意図を伝えるなど【指揮する】仕事でもあります。まだ若手のため雑務もありますが、1日のほとんどが企画しているか会議しているかの毎日なので、アイデアを考えることが好きな私にとっては、とても恵まれた環境だと思っています。
Q. 一緒に働いている上司・先輩はどんな雰囲気ですか。
それぞれが、自分のペースで仕事をしている印象です。皆さん私服でふらーっと会社に来たと思ったらいつの間にか去っている感じですし、会社のデスクに座っていることが嫌いなのでカフェで企画してる人もいるなど、正直クリエイティブ局のルームにはほとんど人がいません(笑)。仕事においてもそれぞれ趣味やこだわりがあって、「この女優さんと仕事したいから、起用しました」みたいなこともあったりします。なにより、皆さん感性が若いと思います。時代を読んで企画しなくてはならない仕事なので、自ずと感性が若くなるのでしょうが、たまに年上なのに自分よりも若々しい人がいるので、もっと僕も若々しくならなきゃと感じています。
Q. 仕事をする上での楽しさや、厳しさ・大変さを教えてください。
自分のアイデアが世に出ることは、この上ない喜びです。パワーポイントの企画書上にしかなかった自分の文字が、今朝の新聞にデカデカと載っている。初めてそれを経験した時は、何だかお腹の底から熱いものがこみあげてくるような、そんな嬉しさを感じました。また、雪山でブリザードに吹かれながらの撮影など、普通に生活していたらできなかった人生経験を積めることも、この仕事の魅力です。一方で、日常的に “宿題” に追われる厳しさがあります。明日までにA社とB社の企画をあげなきゃいけないなのに、良いアイデアが浮かばない。このままつまらないアイデアばかりで会議になったらどうしよう…といった焦りを毎日のように感じています。逆に、良いアイデアが浮かんでも、クライアントや事務所など様々な方の要望・事情で板挟みになり実現できないジレンマなどもあったりして…日々、仕事の難しさを痛感しています。
Q. 就職活動中に、意識していたことや心がけていたことを教えてください。
“覇気” です。たとえば、いくら練りに練った自己PRの言葉でも、ただ発しているだけでは相手に伝わらない。友人の模擬面接の相手をしている際にそう気づきました。たとえ友人でも、1分間も長々と一方的にしゃべられたら、一瞬別のことを考えてしまって聞き逃したりする。それこそ何十人もの初対面の学生を相手にしている面接官は、ただ話をされるだけでは頭に入ってこないし印象にも残りづらいと思います。だから、私は常に相手を説得する意識で面接に臨みました。この一行を伝えるぞと、想いをこめて話す。相手が理解しているようだったら次の一行へ、理解してなさそうだったらもう一度繰り返す。言葉を適当に宙に放るのではなく、面接官の心に直接届ける。自分の伝えたいこと伝えた上でご縁がなければまだ諦めもつきますが、伝えきれずに落ちてしまうのが一番残念ですから。特に、この業界は仕事柄、伝える能力は評価されると思うので…もしよかったら、覇気、意識してみてください。

INDEX

営業局 宮田 翔平
営業局 熊谷 友里
営業局 中村 裕一
営業局 山邉 友美
営業局 川越 卓郎
営業局 糸井 佑樹
クリエイティブ局 永野 広志
メディアプランニング部 毛受 祐輔
統合ソリューション局 古川 亮輔
クリエイティブ局 深田 充宏
都市生活研究所 藤田 剛士
統合ソリューション局 柴田 愛
営業局 矢野 優毅
営業局 下田 夕花子
営業局 新田 隼司
営業局 岡村 明理
統合ソリューション局 肥後 晶
営業局 土井 泰輝
営業局 後藤 花菜
営業局 瀧澤 智成
営業局 上野 あゆみ
都市生活研究所 田中 悠詩
統合ソリューション局 小関 美南
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